リスクを取らないことこそが、最大のリスク
「人生最大のリスクはリスクをとらなかったことを後悔すること。これは、取り返しのつかない、悔いの残る人生です。77年会の皆さまとともに、世界を動かす人を目指し、希望の未来を創りたい。」
「人生最大のリスクはリスクをとらなかったことを後悔すること。これは、取り返しのつかない、悔いの残る人生です。77年会の皆さまとともに、世界を動かす人を目指し、希望の未来を創りたい。」
<主な著書>
『市場と法 いま何が起きているのか』(日経BP社)、『乗っ取り屋と用心棒』、『ドキュメント・日米法務戦争』(日本経済新聞出版社)、『知財戦争』(新潮新書)、『弁護士カルテル ギルド化する「在野」法曹の実像』(信山社出版)、『司法を救え』(共著、東洋経済新報社)。『いやでもわかる日本の経営』(日本経済新聞社編、日経ビジネス人文庫)など。
三宅伸吾(みやけ・しんご)(元日本経済新聞編集委員)
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、日本経済新聞社入社し記者に。1989-1990年米コロンビア大学、1995年東京大学大学院法学政治学研究科修了。企業、官庁、政治取材を経て2003年から日本経済新聞の編集委員。2012年8月退職し、自民党香川県連の公募に応じる。
公募の選考会で、来夏の参議院香川県選挙区の自民党公認候補予定者に選出される。公募選考会後の記者会見で三宅氏は、「批判ばかりでなく自ら行動しなければならないと考え公募に応じた。記者経験で培った幅広い人脈を生かし、経済成長に向けた仕組みづくりと教育問題の二つに邁進したい」と語った。