2020年の東京オリンピックまで日程も随分迫ってきた中、もう一度自分たちの国の文化を見直すべき必要なタイミングにきています。
これは国がやらなくてはいけない事ではなく、日本人の国民の一人一人が行うべき事で、僕ら77年世代も同じで2020年を42、42歳という年齢で迎える事もあり、継承とはをテーマに、「言葉と文化」の著者の鈴木孝夫先生(90歳)にお話を聞かせていただければと思います。
大変ご高齢のためにいつもより30分早い開催になりますが、是非ともお集まりいただければと思います。
77年会はも各業界で活躍している同世代がたくさん集まるので、いい刺激を交換し合える会になれたらと思ってます。初めましての方が多くなってきたため分かりやすいイントロダクションや自己紹介タイムなども設ける予定ですので、お一人でもお気軽に参加ください。
申し込みはFacebookの参加ボタンから。Facebookやってない人を誘いたい場合は以下の申し込みフォームからお願いします。
https://www.77nen.com/entry/
別途、自己紹介文章などを依頼するかもしれませんが、その際はご対応お願いいたします。
<概要>
日時:2016年4月22日(金)6:30 PM 受付
会場: KEISUKE MATSUSHIMA à Tokyo(旧レストランアイ)
http://www.restaurant-i.jp/info_access/index.html
参加資格:77年生まれ(1977年1月~1978年3月(77年度)生まれ)
会費:7700円 (飲食代込、春のニース料理満載立食メニュー、税込)
ゲスト : 鈴木孝夫 言語社会学者
著書『ことばと文化』『武器としてのことば』『閉ざされた言語・日本語の世界』『人にはどれだけのものが必要か』