イベント情報

第20回定期交流会 七夕ナイト

日時:
2014年7月7日(月)7:07~
会場:
レストランアイ
ゲスト :
遠山 正道氏

来る7月7日の夜に七夕の会をやります!各業界で活躍している同世代がたくさん集まるので、いい刺激を交換し合える会になれたらと思ってます。初めましての方が多くなってきたため分かりやすいイントロダクションや自己紹介タイムなども設ける予定ですので、お一人でもお気軽に参加ください。

・ゲストスピーカーにSmiles遠山社長にお越しいただくことになりました。商社マンの時に子会社としてスープストックトーキョーを立ち上げ多店舗展開し、MBOして自分の会社として独立するストーリーは、これから起業などを考えている方には刺激のある話かと思います。スピーチ後、懇親タイムになります。
・当日、笹を用意しますので、七夕の夜に短冊に願いをこめましょう。
・他、77年会の出会いから生まれた事例紹介などもやります。

第19回定期交流会

日時:
2014年2月22日(土)20:00~
会場:
京王プラザホテル
ゲスト :
渡辺一也氏

今回は初めて京王プラザホテル(新宿)にて実施をいたします。
土曜日の開催ですので、みなさん奮ってご参加ください。

日時:2014年2月22日(土)
会場:京王プラザホテル 本館47階「あおぞらの間」
参加資格:77年生まれ(1977年1月~1978年3月(77年度)生まれ
会費:7700円(フリードリンク、立食メニュー、税金サービス料込)
ゲストスピーカー:バーテンダー 渡辺一也

みなさんバーはお好きですか?
お気に入りのカクテルはありますか。
大人になると、お酒に向き合う時間が増える一方、という方も多いでしょう……。
今回のスピーカーは、日本のホテルバーとカクテルの歴史を牽引してきた現代の名工、バーテンダーとして史上初の黄綬褒章を受章した渡辺一也氏です。

コンペティションに挑戦した若い日々、新しいスタイルの確立、後進の指導、業界の牽引、バーの楽しみ方などなど……
ランダムにお話して頂こうと思っています。

【渡辺一也/日本ホテルバーメンズ協会会長】
http://www.keioplaza.co.jp/event/cocktail_fair/
※↑上記のリンクのイベントと本件は関係ありません。
渡辺一也プロフィールの参考までに。

一緒に新宿で、大人な時間を過ごしましょう!

第18回定期交流会

日時:
2013年12月2日(月)19:30~
会場:
レストラン・アイ
ゲスト :
グロービス代表 堀 義人氏

前回は土曜日と言う開催だったからなのか?それとも人気ビストロでの開催だったためか?
40名を超える集まり、大盛況でした。
今回はまたいつものレストランアイ、月曜日開催ですが皆さんよろしくお願いします。

日時:2013年12月2日(月)19:30~
会場 : restaurant I bar rendez-vous
参加資格:77年生まれ(1977年1月〜1978年3月(77年度)生まれ)
会費:7700円
(飲食代込、冬の味覚満載立食フルコース、税込)
ゲスト : 堀義人氏(グロービス代表)

今一番旬な人と言う事で、、、グローバルに活躍する為の教育を行う堀さんにお声がけさせて頂きました。
「ヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会に創造と変革を行う」そんな熱い想いを直接聞ける貴重な時間になると思います。

http://www.globis.co.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/堀義人

第17回定期交流会

日時:
2013年11月16日(土)19:30~
会場:
Bistro Syu
ゲスト :
茂木潤一氏

77年生まれで日本を元気にもりあげよう!
社会的にも脂ののってきた、私達77年生まれ。
各界の最前線で活躍する77年生まれ同士で集まり、刺激を与え合って、なんとなくスッキリしないこの日本を、気持ちよく元気に盛り上げましょう!

土曜日ですが皆さんよろしくお願いします。
今回は77年会のメンバーでもある飯間秀一シェフが白金台に新規オープンさせた BISTROT SYU SHIROKANE(ビストロ シュー シロカネ)での開催です。(紹介記事

ゲストはキッコーマン株式会社の茂木潤一氏をお迎えします。

茂木潤一(もぎ・じゅんいち)

1970年サンフランシスコ生まれ。東京大学経済学部卒業後、日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)に入行し、うち2年間は郵政省(現総務省)に出向。2002年にキッコーマンに入社し、マーケティング、営業、経理の各部門を担当した後、2011年よりヨーロッパ生産拠点であるKikkoman Foods Europe B.V.に赴任し現在に至る。本業の傍ら、地元貢献型美術館である茂木本家美術館の運営にも関与。日本マーケティング協会公認 マーケティングマイスター。
趣味はテニス、ゴルフとカラオケ少々。トライアスロンはお休み中。

第16回定期交流会

日時:
2013年10月7日(月)19:30~
会場:
レストランアイ
ゲスト :
井上英明さん(株式会社パーク・コーポレーション

77年生まれで日本を元気にもりあげよう!
社会的にも脂ののってきた、私達77年生まれ。
各界の最前線で活躍する77年生まれ同士で集まり、刺激を与え合って、なんとなくスッキリしないこの日本を、気持ちよく元気に盛り上げましょう!

久しぶりの7日開催です。週の初めですがよろしくお願いします。今回は青山フラワーマーケットの社長井上さんがゲストです。
「ゼロから作り出さなければ意味がない」
そんな熱い事を口に出せる井上さんから……今、挑戦しようとされている事、それからトライアスロンに熱中されているので、オリンピックに向けこれからどうするべきか?などをお聞きしたいと思います。

第15回定期交流会

日時:
2013年8月26日(月)20:00~
会場:
原宿 コポンノープ
ゲスト :
生駒芳子氏

77年生まれで日本を元気にもりあげよう!
社会的にも脂ののってきた、私達77年生まれ。
各界の最前線で活躍する77年生まれ同士で集まり、刺激を与え合って、なんとなくスッキリしないこの日本を、気持ちよく元気に盛り上げましょう!

今回は立食ではなくカンヌ映画祭のバンケットをイメージしたシーティングスタイルとなります。当日のカルト・ブランシュとワインペアリングスタイルとなります。忙しい皆様には大変恐縮ですが、8時には着席のほどをお願いします。また遅刻される方は事前にご連絡を頂ければ幸いです。またアレルギー、ノンアルコールなどのプリオーダーも受け付けます。事前にお知らせください。

ゲスト :生駒芳子(元マリークレール編集長)http://cooljapandaily.jp/contributors/auth/author7e7a8/

第14回定期交流会

日時:
2013年7月1日(月)19:30~
会場:
レストラン・アイ
ゲスト :
加治 慶光氏

77年生まれで日本を元気にもりあげよう!
社会的にも脂ののってきた、私達77年生まれ。
各界の最前線で活躍する77年生まれ同士で集まり、刺激を与え合って、なんとなくスッキリしないこの日本を、気持ちよく元気に盛り上げましょう!

第14回目のゲストは内閣国際広報室参事官の加治 慶光さんにお越し頂きます。
日本から世界に、、、世界を日本に!!
グローバルな視野で世界に日本を伝える仕事をしている加治さんの貴重なお話を伺える機会です。

第13回定期交流会

日時:
2013年6月10日(月)19:30~
会場:
タイムアウトカフェ
ゲスト :
伏谷 博之氏

77年生まれで日本を元気にもりあげよう!
社会的にも脂ののってきた、私達77年生まれ。
各界の最前線で活躍する77年生まれ同士で集まり、刺激を与え合って、なんとなくスッキリしないこの日本を、気持ちよく元気に盛り上げましょう!

今回は恵比寿タイムアウトカフェでの開催。
今後の日本の政策で重要視をされている『観光』について、皆さんといろいろとお話をできる機会を設けられればと思います。
ゲストはタイムアウト東京株式会社の代表、伏谷博之氏です。

伏谷 博之氏
1966年島根県生まれ。大学在学中にタワーレコード株式会社に入社、2005年代表取締役社長に就任。同年ナップスタージャパンを設立。タワーレコード最高顧問を経て、2007年オリジナル株式会社を設立し代表取締役に就任。そして2009年にはタイムアウト東京株式会社を設立し、代表取締役に就任。

第12回定期交流会

日時:
2013年5月7日(火)19:30~
会場:
Restaurant-I
ゲスト :
三上雄己氏

77年生まれで日本を元気にもりあげよう!
社会的にも脂ののってきた、私達77年生まれ。
各界の最前線で活躍する77年生まれ同士で集まり、刺激を与え合って、なんとなくスッキリしないこの日本を、気持ちよく元気に盛り上げましょう!

ゲストは、『タイガからのメッセージ』監督・脚本・製作総指揮の三上雄己氏です。
映画における影響力などについて、皆で話していければと思います。
(さらに…)

第11回定期交流会

日時:
2013年4月8日(月)19:30~
会場:
八芳園
ゲスト :
田村耕太郎氏

春と言えばやっぱり桜、この4月は花見の開催です。
場所は日本を代表する美しい庭園のある八芳園、同じ77年生まれの長谷さんの協力により開催させて頂きます。

八芳園
儚さに美を見出す事では日本人は世界でも特別です。すぐ散る桜への私情はその代表例でしょう。西洋にある大理石の宮殿は永遠の美を目指したものですが、日本の木造建設はそうではありません。日本では美に永遠を求めず、むしろ、時の流れがもたらす変化を受け入れ。物事の移り変わりの中に浮かんでは消える、陽炎のようなを美を儚さと認めた感性こそは日本文化の粋と言えるでしょう。

皆様のご参加をお待ちしています!